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伊達と戦う時、幸村が武田の陣羽織バッ！て脱ぐやつ、
絶対横にいた佐助が受け取ってるよねーwwて思ってたんだけど、
今日羽織キレーに腕にかけてる佐助のカット見つけて可愛くて死んだ
何度でも言うが、映画は三成が未来へ向かう描写がホントにいい…
ゲームの「秀吉様、半兵衛様、お二人のご教示は今も…」は
やっぱりどうしたって過去に思いを馳せてるセリフだけど、
映画ラストで言う
「秀吉様、半兵衛様、お二人のご教示は生涯この胸に」
てのが、ホント未来に向きすぎていて、生きる決意に満ち溢れてて、
感無量なわけです うっうっ…
あと色々を経て、秀吉を過去の絆として未来に引き継いでいく、
という心境の変化がもう…もう、
奇跡としか…
奇跡の魔女もビックリの奇跡としか…
でも家康が願って、三成も願ったからこそ、起きた奇跡なんだよね！と思うと
もう…もう… なぁ…
幸せにおなり関ヶ原…
三成の慶次に向けての「私の知らない秀吉様のことを、語ってくれ…」がその象徴すぎて泣ける
筆頭への「さらばだ」とかも
あと「秀吉様、いまここに立つ不遜を！」のなんだかふっきれた感じが
ホントッ かわいくて… 清清しくて…
あっでも秀吉と半兵衛生存ルートでも構わないのよ！
そういえば家康、映画で「ありがとう、まずは感謝を！」て言わないよねww
私あのセリフ「まずは」て「まずは枝豆」みたいな手軽さだな！！お前は本当に感謝をしているのか！！みたいなアレさが好きなんですが
映画は、家康のそんなアレさがないのでなぁ…
ゲームの家康、なんか、明るいっつーかうさんくせーww 絆教教祖乙！！
というイメージが拭えないのですが（すいません）
映画はなー やってることと言ってる事が一致してるので
あの性格がすごく、前向きで明るいなーて素直に思える
つまりイケメン。
ゲームはホントな、絆言うたかて、三成の絆うばったのお前だかんな！！
しかも、秀吉と三成の絆だけじゃなくて、
家康と三成の絆までもがズタボロで、むしろそっちのが性質悪いからな！！
という、言動不一致なところがね… あるので…
まぁそこが好きなのですけど。
家康は、言動不一致でも、それを分かっていてなお行動する強さがあるので。
映画のはなしー といいつつ、脱線してゲームの話。
というか私、映画とゲーム比較しすぎてすいません。
映画は映画で、ゲームはゲームでもちろん単体で好きなんですが、
ゲームとのギャップがほんと… 良すぎて… つい比較してまう。
家康は本当にすごく強い思いを持っていて、
「泰平の世をつくるには何を犠牲にしてもいいのか」
という問いに「何も犠牲にせずに何かを成し遂げることはできない」
と即座に答えられるひとだと思うんですよね。
「誰も、何も、失わずにすむ泰平の世をつくりたい」ていう願いとは
矛盾するわけだけど、きれいごとだけではことはゆかない、てことを
誰よりも理解してるし、でも、誰よりもそれを実践してこうとする。
根本で矛盾を抱えるというすごく人間らしい面があるくせに、
人間離れした強い信念をもっているから、
なんというか… 真っ直ぐに進むのに、どこか陰りを見てしまうんだと思います。
私が。
泰平の世のため、犠牲にしたのは、三成。
映画のは、その犠牲がなくって、「何にかえても泰平の世をつくる」という
思いがことごとくいい方向に向かってるなぁ…という印象。
兜を捨て、武器を捨てたこと。
各地の武将を説得にまわること。
（でもあの絵面笑うよね… アニキは機関車とーますだし、家康はちょう上空飛んでるし笑笑笑 さすがのバサラクオリティ）
関ケ原での演説。
合戦。
家康がホントはこうありたかったのかなぁ…
三成という大きな犠牲を払わずにいたかったのかなぁ…というが
見れてちょっと胸がつまりました。
まぁ私の中で家康はヤンデレなので、ゲームのも
家康がありたかった形のひとつなのは間違いないですけど。
秀吉公を手にかけたワシを三成は決して赦さないだろう
そして…その罪を背負ってゆくワシ
的な。
あと、OPでしかフードかぶってない…よね？
フード権現、黒権現のイメージ強いので
映画のピュア康には似合わなかったんかな～
OPのフード権現はちょういい あの三成へ向けた意味深な目線が…
そんで当の三成は気づいてないのが…
あー でもほんと！
映画はゲームで見れなかったあれやこれやを見せてくれて
本当にありがとうございました…
しかも、三成映画もゲームも変わらずピュアなのでいいとして、
家康、陰りがなくてただのイケメンの家康が、
全然性格の破綻とか違和感とかなくて、
ああ、こういう家康ルートもあったんだなぁ…て
素直に思えるとこが脚本の技量なのかなぁ すごいなぁ
ほんと… ありがとうございます。
何度でも土下座したい。
絶対横にいた佐助が受け取ってるよねーwwて思ってたんだけど、
今日羽織キレーに腕にかけてる佐助のカット見つけて可愛くて死んだ
何度でも言うが、映画は三成が未来へ向かう描写がホントにいい…
ゲームの「秀吉様、半兵衛様、お二人のご教示は今も…」は
やっぱりどうしたって過去に思いを馳せてるセリフだけど、
映画ラストで言う
「秀吉様、半兵衛様、お二人のご教示は生涯この胸に」
てのが、ホント未来に向きすぎていて、生きる決意に満ち溢れてて、
感無量なわけです うっうっ…
あと色々を経て、秀吉を過去の絆として未来に引き継いでいく、
という心境の変化がもう…もう、
奇跡としか…
奇跡の魔女もビックリの奇跡としか…
でも家康が願って、三成も願ったからこそ、起きた奇跡なんだよね！と思うと
もう…もう… なぁ…
幸せにおなり関ヶ原…
三成の慶次に向けての「私の知らない秀吉様のことを、語ってくれ…」がその象徴すぎて泣ける
筆頭への「さらばだ」とかも
あと「秀吉様、いまここに立つ不遜を！」のなんだかふっきれた感じが
ホントッ かわいくて… 清清しくて…
あっでも秀吉と半兵衛生存ルートでも構わないのよ！
そういえば家康、映画で「ありがとう、まずは感謝を！」て言わないよねww
私あのセリフ「まずは」て「まずは枝豆」みたいな手軽さだな！！お前は本当に感謝をしているのか！！みたいなアレさが好きなんですが
映画は、家康のそんなアレさがないのでなぁ…
ゲームの家康、なんか、明るいっつーかうさんくせーww 絆教教祖乙！！
というイメージが拭えないのですが（すいません）
映画はなー やってることと言ってる事が一致してるので
あの性格がすごく、前向きで明るいなーて素直に思える
つまりイケメン。
ゲームはホントな、絆言うたかて、三成の絆うばったのお前だかんな！！
しかも、秀吉と三成の絆だけじゃなくて、
家康と三成の絆までもがズタボロで、むしろそっちのが性質悪いからな！！
という、言動不一致なところがね… あるので…
まぁそこが好きなのですけど。
家康は、言動不一致でも、それを分かっていてなお行動する強さがあるので。
映画のはなしー といいつつ、脱線してゲームの話。
というか私、映画とゲーム比較しすぎてすいません。
映画は映画で、ゲームはゲームでもちろん単体で好きなんですが、
ゲームとのギャップがほんと… 良すぎて… つい比較してまう。
家康は本当にすごく強い思いを持っていて、
「泰平の世をつくるには何を犠牲にしてもいいのか」
という問いに「何も犠牲にせずに何かを成し遂げることはできない」
と即座に答えられるひとだと思うんですよね。
「誰も、何も、失わずにすむ泰平の世をつくりたい」ていう願いとは
矛盾するわけだけど、きれいごとだけではことはゆかない、てことを
誰よりも理解してるし、でも、誰よりもそれを実践してこうとする。
根本で矛盾を抱えるというすごく人間らしい面があるくせに、
人間離れした強い信念をもっているから、
なんというか… 真っ直ぐに進むのに、どこか陰りを見てしまうんだと思います。
私が。
泰平の世のため、犠牲にしたのは、三成。
映画のは、その犠牲がなくって、「何にかえても泰平の世をつくる」という
思いがことごとくいい方向に向かってるなぁ…という印象。
兜を捨て、武器を捨てたこと。
各地の武将を説得にまわること。
（でもあの絵面笑うよね… アニキは機関車とーますだし、家康はちょう上空飛んでるし笑笑笑 さすがのバサラクオリティ）
関ケ原での演説。
合戦。
家康がホントはこうありたかったのかなぁ…
三成という大きな犠牲を払わずにいたかったのかなぁ…というが
見れてちょっと胸がつまりました。
まぁ私の中で家康はヤンデレなので、ゲームのも
家康がありたかった形のひとつなのは間違いないですけど。
秀吉公を手にかけたワシを三成は決して赦さないだろう
そして…その罪を背負ってゆくワシ
的な。
あと、OPでしかフードかぶってない…よね？
フード権現、黒権現のイメージ強いので
映画のピュア康には似合わなかったんかな～
OPのフード権現はちょういい あの三成へ向けた意味深な目線が…
そんで当の三成は気づいてないのが…
あー でもほんと！
映画はゲームで見れなかったあれやこれやを見せてくれて
本当にありがとうございました…
しかも、三成映画もゲームも変わらずピュアなのでいいとして、
家康、陰りがなくてただのイケメンの家康が、
全然性格の破綻とか違和感とかなくて、
ああ、こういう家康ルートもあったんだなぁ…て
素直に思えるとこが脚本の技量なのかなぁ すごいなぁ
ほんと… ありがとうございます。
何度でも土下座したい。
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