今週のアニキ

星将グラナがちょそかべすぎて頭パーンです。
というか…　グレゴリなちょそかべ妄想で頭がパーン！

感情がないのに、あるように振舞うアニキとか超絶もゆる。
振舞ってれば自分にも感情が宿ると思って、
豪快にふるまったり、積極的に人と交わったり。
おじいちゃんにおにぎりもらったり。
儚い命を嘆く振りをしたり。
それでもやっぱり人間らしい感情なんて分からなくて、
結局は戦いの中でしか生きられないアニキ…　
戦ってる時だけが本当の顔なアニキ…
なんだそれそんなアニキがいたら抱きしめる！
でもいる！
いるよ！
ジャンプにいるよ！！　((((((((゜ロ゜三 ;゜ロ゜))))

＼ (^o^ )／

頭パーンしました。
もーりは研究所の人がいいです。
グレゴリの能力者を造った人。
人の感情を捨てた研究者と、人の感情を得たい能力者、みたいな…　
フヒヒフヒヒ。ベタ萌える。
ほんでもーり的には、感情を得たいなど我には理解できぬ、我が造ったは失敗作だったか、みたくちょそかべをすごい毛嫌いしてればいい。
ちょそかべはちょそかべで、こいつ俺んこと失敗作扱いしてマジ気にくわねぇ、という。
でもちょそかべの担当はもーりなんだな。
しかもちょそかべ的には、もーりが一度だけ、研究室の外に連れてってくれて日輪を見せてくれたことが拭えない思い出となっているわけで…
感情を捨てた男の、たった一度の気遣いですよ…
もういろんなとこで含むものがあるわけで…
研究所を消してしまう時、もーりだけは消せないちょそかべ。
それを後悔して、のちのち、グレゴリの秘密を知る研究者は生かしちゃおけねぇ…！ともーりを狙うちょそかべ。
対するは、失敗作は我が手で消す、というもーり。
なんやかんやあって、二人は感情の、ひと欠片だけだけど取り戻し、
結婚して幸せに暮らせばいいなぁと私は思いました。
作文。

あとタブーは日の光に弱いということで、
もーりに日輪を見せてやりたいけど、そんなことしたら俺は消えちまう…
なちょそかべとかどうですか。